幼少期から高いところに登ることが大好きで、6歳になってクライミングジムで本格的にスポーツクライミングに取組む。2018年にJOCオリンピックカップ(ユースB)を制して以降、リード競技で安定して好成績を残し、2021年には若干16歳でリードジャパンカップ初優勝。2022年は国際舞台で躍動、W杯男子年間ランキングで7位となった。2023年はワールドカップフランス大会で3位と初表彰台を獲得。今後の更なる活躍が期待され、間違いなく日本のスポーツクライミング界を背負って立つ1人である。
※L=リード競技
宮本 賢二
村主 千香
武田 奈也
内藤 大助
井岡 一翔
レイ・セフォー
比嘉 大吾
堤 駿斗
堤 麗斗
松浦 新
ウルフ・アロン
中田海斗
黒沼 俊祐
荒井 陸
平野 流佳
冨田 せな
冨田 るき
工藤 璃星
伊藤 真凛
吉田 智音